その1on1や面談、本当にチームメンバーのためになっていますか? 成果を上げることに必死なチームが、 メンバーがやる気になり、楽しく成果があがるチームに変わる3つのポイント
その1on1や面談、本当にチームメンバーのためになっていますか?
成果を上げることに必死なチームが、
メンバーがやる気になり、楽しく成果があがるチームに変わる3つのポイント
こんなことありませんか?
・リモートでチームのメンバーの様子がよくわからない、ちゃんと目標に向けて仕事が進んでいるのだろうか不安だ。
・この頃どうもメンバーのやる気が落ちて、成果につながらない。
・メンバーとの日々のコミュニケーションにすごく時間をとられ、マネージャーが疲弊してしまっている。
もし、そんなお悩みがあるとしたら、マネジメントでフォーカスすべきセンターピンをはずしてしまっているのかもしれません。
メンバー一人ひとりがやる気になって、目標に向かってイキイキと行動し、どんどん成果上げるようになる!
そんなチームをつくるためには、押さえるべき3つのポイントがあるんです。
製薬会社のマネジメント層として早くから1on 1を取り入れ、会社員時代に年間800回、通算10,000回以上の1on1を実施。
よいチームをつくるために改善改良を重ね、成果を上げてきた代表理事の菊岡と、
倒産寸前の子会社を再生させ、その後交通カードPASMOや東京スカイツリーなど、
異業種・異文化のメンバーが集まるチームをマネジメントして大きな成果を上げた大垣理事。
この二人は、成果が上がるチーム作りのために一体何をして、何が本当に効果的で何が本質だったのか?
そのポイントをお話しします。
参加者の皆様には、特典として、
成果につながる1on1の設計図「1on 1 対話型コミュニケーションの設計図」を差し上げます。
年間800回の1on 1を実施してきた代表理事の菊岡が辿り着いた「理想の1on1」の設計図です。
是非ご参加の上、手に入れてください。
皆様のご参加をお待ちしています!
日時:2021年5月12日(水)19:30~21:00
方式:オンラインZOOM(お申込みいただいた方にアクセス先をお知らせします)
受講料:無料
講師:菊岡正芳(社団法人日本リーダーコーチ協会代表理事)
大垣雅則(社団法人日本リーダーコーチ協会理事)
山田育子(社団法人日本リーダーコーチ協会理事)
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