「年上部下を持つマネージャー・リーダーの対応・チーム活性化法」セミナー開催
「年上部下を持つマネージャー・リーダーの対応・チーム活性化法」セミナー開催
2013年4月「高年齢者雇用安定法」が改正され、企業には
2025年4月までに下記のいずれかの措置が義務付けられています。
「65歳まで定年年齢の引き上げ」
「希望者全員を対象にした、65歳までの継続雇用制度を導入」
「定年制の廃止」
従いまして年上部下はますます増えてきます。
もうたくさんの年上部下がいますよ!と
あなたは感じているかもしれません。
年上部下がいる上司の割合は、2018年50.3%
産業能率大学 上場企業の課長に関する実態調査では、
すでに年上部下がいる上司の割合は半数を超えています。
上司という役割を担っている方の2人に1人は年上部下を持っている現在の社会。
年上部下が複数いる人も少なくありません。
あなたのチームが優れたパフォーマンスを発揮するには、
年上部下のパフォーマンスの影響がチーム全体のパフォーマンスに影響を与えています。
また年上部下のモチベーションなどがチームの士気にも関わりますね。
年上部下との関係性を高め、変化が激しい現代で、年上・年下に関わらず
全員が成長していく。
そのようなチーム作りに苦心されているマネージャー・リーダーが多くいらっしゃいます。
企業様からの依頼が増えている当セミナー、
日本リーダーコーチ協会では、大人の体験型学びを取り入れて、
明日からすぐに役立つセミナーを90分でお届けしています。
興味・関心の高い方は、お問い合わせへご連絡お願いいたします。